家計//月20万で絶対生活してやるマン
ご無沙汰してます
10月からついに幼児教育無償か始まりますね!!
我が家ではこのありがたい恩恵で毎月24500円も助かるということになりそうです
ありがたや...!
タイトル通り今年の目標は「月20万で生活する」です
今年も半年がもう終わったところなのですが家計簿がどうなっているかというと
1月から4月緩みすぎている。。。
月の予算編成はこんな感じなんですが
なんでこんなゆるゆるな家計でオーバーするんだろ。。。
おかしいな(;´・ω・)
無駄遣いが過ぎるんだな。。。
(幼稚園の保育料部分は年間支出の中にまとめているのでそれ以外の持ち出し金+習い事費用です)
子ども//習い事
幼稚園年中Boyの息子
習い事はサッカーと塾です
家庭学習はスマイルゼミ
スマイルゼミは補助教材という感じ
ただまぁ年中講座飽きる
とにかくひらがなを書くのが、、、大人がやってみるとわかるけど判定がおかしいことがあって「ちゃんとかいてなくても〇になったり」「ペンの反応が悪かったり」
あとは「もどる」とか「やめる」とかのボタンに当たっちゃうと初めからにさせられて(問題すべてやり直し)みたいになるから時々息子が発狂しています
まぁなんだタブレットだから手が当たっちゃうとかあるんだよね。。。
で、よくわからずに「はい」「いいえ」の「はい」押しちゃうんだよね
こういう間違いはもうちょっと大きくなったらなくなるのかな(-_-;)
途中で解約しようかとか考えたけれど戻り2万円くらいのようだ。。。
どうしよう。。。
今からやる方には年長もしくは小学生からをお勧めします!
年中講座は正直微妙と思います!
息子は紙ベースでやったほうがよかったかなぁと思います
塾はこちらでは有名な(?)学習塾の異学年と交流する知恵教室みたいなのに通っていいます
息子が最年少なんだけれどもお兄ちゃんお姉ちゃんにちやほやされて毎回楽しそうです
これはやらせて正解かなって思っています!
塾の先生が幼稚園の先生に比べたら厳しいので...そこもよかったかなあと
幼稚園の先生優しすぎるんだよね。。。ありがたいことなんだけれど、一年生の壁にぶち当たりそうだったから(;^ω^)
サッカーは父親の趣味に付き合わされている息子...
ちょっと最近めんどくさくなっているけれどできれば続けてほしい!!!
投資//お金は出したくないけど投資したい
投資したいけど現金出すのがいやな方
これすごい画期的だと思うんですよ!!
私もやっているのですが
500円投資したらポイント1倍だからね?
投資信託を購入するには期間限定ポイントは使えないので通常ポイントを貯めなきゃいけないです
純粋にクレジットカードの利用だけで貯めようと思うと毎月5万円使う必要がありますが、食費と光熱費、日用品で到達しますよねきっと...
私は毎月15日に500円ポイントで投資して
ただいま4000円分投資してます(8か月経過中)
購入している銘柄は
eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
まだインデックスかよwwwインデックス好きだな私www
現在価値:4141円(+141円)
ほんのちょっとプラスw
NISA口座はSBI証券で作っているので特定口座ですので解約すると20%ほど税とられますのでね!利益の中の20.315%だからね?!
141円の20%だからね?(間違える方はいないと思いますが)
考えようによってはどうしても現金にできなかった楽天ポイントが現金にできるということですよ!
画期的でしょ!?
これにもうちょっと投資したいという方はもっとポイント入れたらいいと思うし
クレジットカードで投資信託買えるとか!?すごいね!?
投資//時間を味方につける意味
月いくら投資しよう!っていう本やコラムによく「時間を味方につけて」とか「長期投資で」とか見る
正直意味が分かってなかったBAKAですが
やっと最近その意味が分かってきたような、、、気がする
今元手に100万円投資に回そうと思うお金があるとする
100万円分の株を買うのもあり、債券、投資信託を買うのもある
で、これを一括で購入するとしたら
これが上がればいいけれど
すんごい下がるかもしれない
つまりリスクはとっても大きくなる
10万円ずつ10回買えばその分リスクは分散される
5万円ずつ20回買えば...
1万円ずつ100回買えば...
と細分化していくと
100円で毎日投資信託を買うっていうのが一番細分化されたということになるのかな?
100円×31日=3100円
毎月3100円しか買えない計算になる
100万円投資信託として使い切るのに323か月かかる
323か月 26年だよ!?
我が家は転勤族のため人生で一番大きな出費「家を買う」がどこでどうなるかまったくわからないのだが...
とりあえず今ある現金の半分くらいは投資したいと思っている
約500万円
500万円を25年で投資するとして
そのうち株の比率とか債権の比率とかもろもろまぁ考えますけれど
これをアセットアロケーションといいますね!
これを計算してくれるアプリがあります
シミュレーションアプリ ファンドミー「FUND ME」 | モーニングスター 特集
我が家は↑のアプリを使って資産構成比を出しますと
今我が家はノーリスク資産が大半を占めているので
ほんと本腰入れてやらないと時間を味方につけられないので
実は去年ほとんど持っていた投資信託等を解約してしまいました
事情はまぁ「転職する」「家を買う」っていう話があったから
バブル崩壊後最高潮の時にほとんどをいったん手放してしまいました
なのでノーリスク資産(定期預金、仕組み預金、保険)が多い
いや解約したことに後悔はないんですが
事情が大きく変わって「今の会社で転勤族を続ける」ということになったのでまた投資を始めようと思ったわけです
解約しなかったのは「ウェルスナビ」と「ひふみ投信」のみ(両方で25万くらいかな)
そしてただいまの投資構成
【子どもの証券口座】
メイン:債権
NISA:外国株式インデックスファンド月2000円
【私の証券口座】
NISA:8資産分散型月5000円/外国株式インデックスファンド月5000円/ひふみ月3000円
ロボアド:月10000円
毎月合計25000円を投資しています
25000円ってことは??
年間30万円×10年で300万という計算ですね
利回り1.9%としたら350万になるということですね
ただまあ上記の投資先を見ていただくとわかる通りものすごい手堅いとこ行ってます
アクティブなんてひふみしかないじゃん(;'∀')
ここに間もなく何とか夫を説得して始めようと思っているのがイデコです
ここ3年ほど転職話が出ていたので思いきれずやっていなかったのですが落ち着きそうなのでもうやらなきゃ(使命感)
お金//ライフプランコーチ(修正しました
ぜひ、ぜひ、皆さんにやっていただきたい
lifeplan-coach.himawari-life.co.jp
というwebアプリ
今の生活で老後お金足りるのか、足りないのか、いくら足りないのかをシュミレーションしてくれるアプリ
我が家の衝撃の結果をお知らせしたい
衝撃でもないか
結論から言うと
「全然足りない」
我が家のシュミレーションを少々オブラートに包みながら書きたいと思います
年齢は伏せますがまずは自分の収入在宅ワーク手取り「36万円(年収)」です
夫の収入は「530万円(年収)」
子どもは一人っ子、私立幼稚園の4歳児です。
将来の夢「会社員」(これを選ぶと私立幼稚園、大学のみ下宿私立という設定になります)です。
金融資産は現在かき集めてイッセンゴニョニョほど(株、投資、学資保険(払い込み済み)、現金)
目標は平均的な生活「月20万円」
月にかかる住宅費は社宅ですので「5万円」
車は今のことろ手放せないので「ファミリーカー」
旅行は「帰省(15万円)」(夫妻ともに実家は遠方で年3回は帰らねばなりません)
老後の生活は「自宅」
結果がこちら
-2767万円の赤字!!!!!!
さて、ここから詳細なプランに入ります
私の収入は結婚前に3年会社員といて働いたのでそれを追加します
これで「厚生年金分がほんのちょっとプラスされます」
ちなみにこのアプリでは夫の退職金は「2216万円」もあると表示されています
そんなあるわけ、、、と思いながらもよくわからないのでスルー
ちなみにこれで夫婦でもらえる年金額もわかります
妻「6.5万円」夫「14.5万円」という計算になっています
そんなにもらえるのか!?
金融資産はとりあえず1%運用のまま置いときます
つぎに子どものプラン
私立は幼稚園と文系大学です。大学院はいかない設定です。
そして結婚祝い金はとりあえず省きました(すまねえ老後貧乏かもしれないからな)
住まいは社宅5万(仮)だけどとりあえずこれで何歳まで行くかわからないけどね?
このままにします
住宅の購入予定はなしにします
つまり一生賃貸で5万で生活していく設定ね
次に生活
生活費は平均的な生活で「月20万円」
車の購入は「9年後に9年ごとに300万円で」
結果
結局足りねえ
このアプリは退職後の職業は足せるけど、これから働こうと思っている分はかけないので
私は年収36万円でずっと生きてる設定です
しかも夫婦二人とも退職後の60歳から64歳を働いている設定です
36万円と348万円の年収設定でね?
では、ここで今すぐに私が103万円の扶養枠内で働くとします
やっと足りたね!!!
そして年収200万円で働くと!?
やったね!相当余裕(^▽^)/
:::結論::::
夫正社員、妻専業主婦の時代は終了しました
2人で稼いでやっと人並みの生活できるってことです
はぁ働きたい、働こう、厚生年金欲しい
(一個前の記事と結論が一緒)